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中国向けホームページとは?【WeChat公式アカウント】

2021.11.12

この記事をご覧になっている企業様の中には、中国向け販路として、一般貿易、モール型、ミニアプリ等の越境ECショップ、それぞれどのプラットフォームへ出店するか悩まれている企業様が多くいらっしゃるかと思います。

今回は、そんな中国市場へ進出したいが、越境ECの検討がまだ難しく、「まずは中国へ情報発信したい」という企業様も含め、弊社でサービス提供しております【WeChat公式アカウントサービス】についてご説明させていただきます。

 


 

インバウンド対策として、自社サイトの多言語化から始めよう、という企業様が多いかと思いますが、中国では「グレートファイアウォール」という、中国国内から海外へのアクセスを随時監視しているシステムがあるため、日本で当たり前のように使っている下記サービスも中国では使うことが難しいです。

【参考:中国からアクセスの難しいサイト一例】

 

  • Yahoo!Japan
  • Google
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • Youtube

また、「グレートファイアウォール」によって中国から日本のサイトへのアクセスは表示まで1分ほどかかってしまい、買おうと思っても購入をあきらめてしまう原因になると言われています。

中国ではHPよりも「口コミ」が非常に重要な情報源となり、一般的に「WeChat」、「百度」、「大衆点評」、「ウェイボー」等が利用されています。海外サイトで商品を購入したことのある方ならイメージはつくと思いますが、海外商品の場合、やはりまず口コミを見てから、購入を決める方が多数いるのではないでしょうか。仮に何も情報がない場合、購入はもちろん、商品についても良いイメージを浮かべる事が難しく、友人への紹介などもハードルが高くなってしまいます。

 

それは中国でも同じです。

 

では、中国でも自社の情報を見やすくするためには何が一番手軽でしょうか。

 

そこで弊社がおすすめしたいのが、【WeChat公式アカウント】です。

WeChatはご存じのとおり、中国では誰もが持っている中国最大のSNSです。その中の一機能であるWeChat公式アカウントとは、日本でいうとLINE公式アカウントのようなものですが、LINE公式アカウントとの相違点はWeChatは検索エンジンの機能がありSNS以外の目的で多くのユーザーに利用されてる点です。

「搜一搜」では自分のタイムライン等だけではなく、時事ニュースやエンタメ等、WeChat内にある膨大な情報から検索することができます。いわゆる、ニュースサイトやポータルサイトのような役割に加え、SNSの口コミからも情報を収集しているのです。

また口コミをするときの画面は下記のようなイメージとなります。

URLだけをシェアする時と比較してみると、公式からの情報、という安心感を訴求することが出来ます。中国向け投稿内容に不安が残る場合は、まず日本で展開しているFacebookTwitter等の投稿内容を翻訳して、WeChat公式アカウント上で投稿するだけでもいいです。

このように自社サイトにあまり手を加えなくても、実は簡単に中国向けの専用LPのようなホームページ【WeChat公式アカウント】を作成することが可能です。

さらに忘れてはいけないのが、WeChat公式アカウントはLP機能だけではなく、フォロワーもいるので、投稿を更新し続けることによりフォロワーに情報を提供し購買意欲を掻き立てることや、ニーズを探ることも可能です。フォロワーがある程度いる企業様は、越境ECをするときの販売ルートはすでに獲得している、といっても過言ではないのです。

そうです。一見、越境ECや販路拡大等と直接的な関係はないように見えますが、実はWeChat公式アカウントはまさしく中国市場進出の第一歩であり、既に進出している企業様でも必要なチャネルであり、情報発信だけではなく販売ルートを獲得する有効な手法の一つなのです。

 

ビリングシステムではテンセント及びAlipayと提携し、WeChat公式アカウントを始め、集客や売上拡大に繋がるプロモーションサービスのご提案・ご紹介もしております。

WeChat公式アカウント、WeChatミニプログラム(小程序)、Alipayミニアプリなどプロモーションや越境ECについての詳細は、資料ダウンロードの上、お気軽に弊社までお問い合わせください。