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中国越境ECサービスを検討する際に…

2021.03.11

弊社が提供している越境ECミニプログラムサービスは、有名な某大手越境モールでの出店と比較した場合、様々な点で導入ハードルが低くご好評をいただいております。

導入検討いただく際に、主に下記3点に関してご質問をいただくことが多く、中国越境EC事業を検討している加盟店様に向けて、弊社で提供している越境ECミニプログラムサービスでの概要も交えながら、幾つか越境EC検討の際のポイントをご紹介致します。

  • 中国の越境EC市場規模

  • 主な決済方法と、その背景

  • 参入障壁

 


①中国の越境EC市場規模

まずは、世界各国と比較した中国EC市場の概況です。

【世界EC市場規模比較】

 ※参考:『令和元年度内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)』

2019年における中国のEC市場規模は、第2位のアメリカと比較しても3倍以上差があり、

前年比27.3%の成長率を毎年更新しています。

世界のEC市場の中でも抜きんでて成長している中国ですが、最も注目すべき点はその独自性にあります。

中国国内では、世界的なECサービスであるAmazonのシェアはわずか1%未満であり、Amazon自体がアリババグループの提供する「Tmall(天猫)」に店舗として出店しているような、少し変わった状況です。

 

では、Amazon不在の状況で中国EC市場がどういった内訳になっているのか、これからご紹介いたします。


<中国EC市場におけるシェア率>

 

 

上記のグラフを見ていただければわかるように、アリババグループのTmallと京東商城のJD.Com8割以上を占めていることが分かります。

中国では何か商品について調べる際、ECモール内の検索機能を利用する人も多く、

密接に生活と関わっている現状が分かるのではないかと思います。


②主な決済方法とその背景

中国では、急速なIT化に伴いPCではなく安価なモバイル端末が爆発的に流行した背景から、モバイル経由の流通総額が多く、中国の小売業界にとっての最大の販売機会である「双十一(ダブルイレブン)」セールでは、モバイル経由の流通総額が全体の93.6%を占めています。

 ※2020年「双十一(ダブルイレブン)」セールの様子

そのような背景もあり、主流となる決済サービスはモバイル決済が中心であり、アリババグループが提供している「Alipay」や、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が提供している「WeChatPay」などが代表的な決済サービスとして、決済やECのみならず日々の決済額管理や与信など、日常生活に深く影響する新たなインフラとなっています。


③参入障壁

さて、①の市場規模、②消費者のモバイル決済のハードルの低さから、中国越境EC市場には大きな可能性があります。

ただ、現状最もハードルとなるのは、

某大手越境ECモールでの中国法人を持たない企業の出店を認めていない点、

中国語対応スタッフ準備、為替リスクも含め信頼できる中国企業のパートナーを見つけ、運営を任せるのが最も難しいと言われています。

 

そこで弊社では、「WeChat(微信)」を提供する騰訊控股(テンセント・ホールディングス)と業務提携し、中国法人が無くても日本から様々な出店ハードルをクリアした越境ECを立ち上げることが可能な越境ECサービスとして、WeChatミニプログラム(小程序)を提供しております。

現在は、大手様に限らず、中小企業様も実績がございます。

 

気になった方はぜひお問い合わせください👇

 

http://bs-multipay.com/miniprogram/

 

また、運営代行において信頼のおけるパートナーに関しても、弊社が騰訊控股(テンセント・ホールディングス)から紹介を受けている実績があり中国および日本法人もあるパートナーと共にサービス提供させていただきますのでご安心ください。

以上、もしご興味をお持ちいただけましたら資料ダウンロード、お問い合わせお待ちしております。